2018年01月03日 宝田恭子です。 書き初め用に長い半紙と下敷きを買いに行った時、「もう娘さんや息子さんじゃあ、、、ないわよね、、、」そう、孫なんですと話すと「あーー月日が流れたわねぇ。」といつもの文房具屋さんの奥さん。私もそう思います。りくやん なぜか「僕 ゆうきと書くんだ。」と。硯や筆、文鎮はりくやんのママが中学の時 使っていたものよ。 「宝田恭子の最新情報」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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