42b14f6d.jpg「宝田先生って何歳で亡くなったんでしたっけ?」と聞かれる患者さんは若い頃の前院長や前、前院長の話をよくしてくださいます。享年79歳ですが思えば75歳頃、眠ろうとして横になっても眠りにつけない、うとうとしても眠りが浅いのか夜中にちょくちょく目が覚めてしまう、、、そうなると朝からナマあくびばかり、、、その悩みに対し内科から睡眠薬が処方されるのですがこれが義父の生活リズムを結果としてうまく取り戻せない。その事がきっかけで私は睡眠について講習会に参加し睡眠改善インストラクターの資格を得ました。義父のためにも役に立ちましたが今では患者さんにも自分にも役立てる内容です。内容確認の為、その時使った教科書は周期的に読みます。